top of page
英国不動産基準

業務内容

 

国・公共団体のお客様

〇用地買収 〇地役権設定

〇墓地、ため池、河川敷、現況道路など特殊な土地の評価

〇土地の一時利用のための地代算定

​〇固定資産税課税のための鑑定評価や路線価敷設

〇地代改定

〇財産の売り払い

〇自治体が所有するデータの機械学習モデルによる解析

 

 

一般企業のお客様

〇不動産の時価を知る必要がある場合

〇地代・家賃の改定の根拠を示す必要がある場合や減額(増額)のための根拠が必要な場合

〇事業継承のために不動産の価値を明らかにする必要がある場合

〇不動産の売買に当たって売買金額の根拠が必要となる場合

​〇所有するデータから何か有用な情報を引き出したい場合(データサイエンス)

法律関係のお客様

〇訴訟における評価

〇地代・家賃の改定や交渉における評価

〇民事再生法など企業再生時の資産評価

その他あらゆる紛争の場面で説得力のある資料を示す必要がある場合

​当事務所では「勝てる」鑑定評価書づくりを目指しております。

会計・税務関係のお客様

〇不動産の時価評価額

〇相続財産の価値の把握

〇広大地としての価格が必要

​〇減損会計

​など、対象となる不動産の価格に確実な根拠が必要となる場合

個人のお客様

〇高すぎず、安すぎずな売買価格が知りたい

〇何らかの紛争でご自分が所有している不動産の価値を知る必要が生じた

​〇適正な地代や家賃知りたい

​〇財産を分割するに当たって不動産の価値が知りたい

〇空き家を所有しているが損得抜きにして何とかしたい

など様々なケースがあります。お気軽にご相談下さい。

特殊な不動産

〇面積が大きい土地 〇傾斜地を含む土地 〇崖地を含む土地、崖地に接近している土地

〇極端な不整形地 〇無道路地 〇道路との高低差が大きい土地 

〇空港の騒音の影響がある土地 〇自然災害により被災した不動産

〇温泉旅館(源泉、温泉権)  〇文化財の指定のある不動産

〇収益物件を取得する際の鑑定あるいは内部収益率(IRR)分析 

〇極端に賃料が安い収益物件 〇接道義務を満たしていない建物

〇その他法令の基準を満たしていない建物

〇廃村など宅地としての価値が失われつつある土地

など

レポートの作成

〇市場分析レポート 〇自然災害の不動産価格に対する影響

〇周辺に悪影響を及ぼす不動産と周辺と地価格との関連

〇交通インフラ整備による不動産価格に対する影響

〇収益物件の賃貸シミュレーション・レポート

〇他社発行の鑑定評価書の精査

​など

 

Please reload

bottom of page